ReLifeの医療機関・SMOネットワーク
リライフは製品開発の効率化や最適化を進める方法の1つとして、数多くの医療機関、SMO、非臨床施設、検査機関、研究機関と、ネットワーク構築を行なって参りました。
地域密着SMOとの連携を強化したことにより、現在では全国で1200以上もの医療機関を選定することが可能です。
地域密着SMOとの連携強化は臨床試験の効率化(迅速化&低コスト化)を実現します。
2016年1月現在
ネットワーク化 3つのポイント
1. 業務の窓口(SMO窓口)を一本化することでお客様の手間が軽減します。
2. 当社1社だけで、数多くのSMO選定、医療機関選定をすることができます。
3. 自社実施とアウトソースを上手く組み合わせる管理コストを削減し、低価格化を実現します。
●地域密着SMO
SMOには特定の地域に強いSMOがあり、そのようなSMOはドクターとの関係も強く難易度の高い試験を行っていることがあります。リライフではそういった地域密着SMOと連携を高め、低コストかつハイレベルな試験の実施を可能にします。
●検査機関、研究機関
非臨床試験、検体分析など、製品開発業務には切っても切り離せない業務がありますが、このような試験も当社が一括して実施させて頂くことで、業務の窓口は一本化されます。